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内向的な研究者によるブログ。アンチエイジング/人間関係/性格分析を記事にしています。

幸福感が高いのは外向的な人?内向的な人?の研究

性格特性

内向型外向型


この研究は雑誌Personality and Individual Differences()に掲載されました。

 

性格特性と幸福感の関係


研究によると、
外向的な人は自分たちの生活に対して幸福感が高い、と報告しています。

 

その理由は、過去の思い出をポジティブに振り返る傾向があり、起こった良い出来事だけを覚えているからだとしています。
おしゃべりでエネルギッシュな外向的な人は「バラ色のメガネ」を通して過去を見ているとのこと。

 

一方で、
神経症的傾向の人々は、良い出来事を忘れながら起こったすべての悪いことを覚えている傾向があります。
当然のことながら、神経症的傾向の人々は人生について幸せを感じにくくなるとのこと。

神経症的傾向はビッグ5のうちの一つの特性ですね。

 

この研究の最初の著者であるライアン・ハウエル博士は次のように説明した。

「私たちは外向的な人は自分たちの生活に満足していることを発見しました。
彼らは過去について前向きでノスタルジックな見方をしがちであり、否定的な考えや後悔をする可能性は低いからです。
神経症的傾向の高い人々は、本質的に過去とは正反対の見方をしており、結果として幸せを感じにくいです。」

 

研究のために彼らの性格、人生の満足度、そして「時間の観点」についての一連の調査を完了しました。
時間的展望は、人が過去、現在、未来のどちらを向いているかを表します。

 

ハウエル博士によると、

「人格特性は、人々が過去、現在、そして未来をどのように見ているかに影響を与えることを私たちは発見しました。
そしてそれは人の幸せを動かすのは時間に関するこれらの異なる見方です。
あなたの性格を変えるのは難しいかもしれませんが、
例えば幸せな思い出を味わうことや前向きな光の中で苦痛な過去の経験を再考することによってあなたの時間観を変え、
あなたの幸せを高めることができるかもしれません。」

 

外向的な人の記事は過去にも書いておりますがなかなか得な性格だよなー、と内向型の私は感じております。

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