俺の言うことを聞いてくれ。

内向的な研究者によるブログ。アンチエイジング/人間関係/性格分析を記事にしています。

本を読むことによって得られる科学的なメリット

 ããªã¼åç 読æ¸ä¸­ã®æ¬ã¨æ

 

正しいタイプの読書にはあらゆる種類の心理的、肉体的利点があります。
メリットは7つありますがすべて研究を基に導き出されたものになりますので、
一番最後に研究の記載を基を示しておきます。よかったら見てみてください。

1.共感力の増大

小説は他人との共感を高めるのに役立つという研究があります。
文学小説、テレビ番組、さらには特定のビデオゲームを含むあらゆる種類のフィクションが、仲間との共感を刺激するのに役立つみたい。
特に社会的世界をシミュレートする文学小説は、他者との共感を高めるのに役立つかもしれないとのこと。

ある研究では人々が文章やノンフィクションを読んだ後、共感のテストを行った。
人々の中で最も感情的な反応を生み出したのは文学小説だった。

 

2.より精神的な柔軟性が持てる

詩や深い文章を読んで、人生の意味を再評価する必要があった人は脳の活性化のパターンに魅力的な変化を示しました。
精神的な柔軟性は、自分の思考や行動を進化する状況に適応させることを可能にします。
常に決まり切った習慣によって導かれるのではなく、常に新しい解決策を模索する思考になれるようです。

 

3.合理性と創造性の向上

読書は創造性に結びついています。
ある研究ではフィクションを読んだ後、「Need for Closure」(心理学用語)が低いことが分かった(Djikic et al。、2013)。

要するに、
フィクションのあいまいな性質はより曖昧な思考を受け入れるように人々に促すとのこと。
あいまいさを考え、受け入れることは、創造性の鍵であると考えられています。
(複雑性は創造性の鍵!)

複数の視点を楽しむことができるときは、新しい可能性を見つけるのに役立つよーと言っています。

 

4.脳の接続性と機能

小説の読解前、読書中、および読書後5日間に参加者の脳をスキャンした研究では神経学的変化があったそうで、
結果は、被験者が小説の読書を終えた後も持続する脳の休息状態に変化があったことを示した。

この研究の筆頭著者であるグレゴリー・ベルン教授は、
「参加者はスキャナにいる間に小説を実際に読んでいなかったにもかかわらず、この高められたつながりを保持していました。
我々はそれを筋肉の記憶のような「shadow activity(影の活動)」と呼びます。」

 

5.偏見を持ちにくくなる

他の人々の世界について学ぶことは、偏見を減らすのに役立ちます。
ハリー・ポッターの本の1つの研究は、同性愛者、難民、移民に対する偏見を大幅に減らすことができると示唆している(Vezzali et al。、2014)。

6.認知症を止める

脳を刺激する活動は、認知症を防ぐことが示されている。
ある研究は、後に人生で読む人は精神能力を低下させる率が32%低いことを発見した(Wilson et al。、2013)。
他の研究では、読みはアルツハイマー病のリスク低下と関連していることも示唆されています。

 

7.寿命を延ばす

新しい研究では、本を読むことで最大2年間の寿命を延ばし、生活の質を向上させることができることが明らかになった。
この調査によると、1日30分しか本を読まない人々は、非本読者に比べて2年も長く住んでいました。

 

寿命を延ばすことに関しては別の変数が効いてそうですが、認知機能には間違いなくいいと思います。

読書は死ぬまで続けられる知的な営みですので習慣にしておくのがよさそうです。

 

▼出典論文
http://dx.doi.org/10.1016/j.tics.2016.06.002
http://dx.doi.org/10.1080/10400419.2013.783735
http://dx.doi.org/10.1089/brain.2013.0166
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jasp.12279/abstract
http://www.neurology.org/content/81/4/314