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内向的な研究者によるブログ。アンチエイジング/人間関係/性格分析を記事にしています。

サイコパスの知能についての驚きの研究

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サイコパスと聞くと、映画「羊たちの沈黙」のレクター博士などを想像して、めちゃくちゃ頭がよさそうにみえますよね?

サイコパスは人口の約1%を存在すると言われているのですが、
一般的にカテゴライズされているサイコパスってどの程度知能が高いのか?という研究がありましたので報告いたします。

 

結論から言うと、
サイコパスは平均よりも賢明ではない、という新しい研究が報告されています。
これは驚きです。

 

サイコスリラー映画の主人公としてのサイコパスの一般的な見方とは対照的に、彼らの知能検査では平均以下の得点を挙げているそうな。

一般的にサイコパスは学校ではあまりうまくいかない傾向があるそうで、
彼らは薬を服用するなどの感覚探求にもっと関心があるみたいです。

 

おそらくサイコパスがより知的に見える理由の1つは社会的状況に対する自信ではないかと言われています。
サイコパスは決断が早く、表面的な魅力もあります。
どちらの要素も、私たちが彼らが非常に知的であると思うようになる可能性があります。

この研究は、知性とサイコパスが測定された9,000人を含む187の異なる研究結果をまとめたものです。
「現在のメタ分析の結果は、小さくても有意な効果の大きさをもたらし、
精神病学的特徴の測定値が高いほど、IQの測定値が低くなる傾向があることを示唆している」

被験者の中には成功したキャリアの人、刑務所にいる人などが含まれていました。
サイコパスは犯罪者である可能性が高いが多くはそうではないみたい。
彼らはは一般的に不正直で、人を操作したい欲求があり、共感力がないとのこと。

 

この結果はかなり示唆に富んでいますよね。
もしかしたら、めちゃくちゃ頭が良いというサイコパスの印象は映画やメディアによって操作されていたのかもしれません。
そして、この世の中を生き抜くには大切なものは自信なのかもしれません。

研究はジャーナルbioRxiv(de Ribera et al。、2018)
https://doi.org/10.1101/100693
に掲載されました。