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内向的な研究者によるブログ。アンチエイジング/人間関係/性格分析を記事にしています。

室温が常温より高いと認知機能が低下するという研究

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最近の夏のTVニュースの風物詩といえば、「学校にエアコンをつけないのか!」ですが、(違う?夏になるとやたら取り上げられますよね。)

アメリカの研究で室内の気温が高い状態で学習すると認知機能はどうなるのかという研究がされていました。

 

結論から言うと(たぶん想定通りですが)、
室温が高いと認知機能が悪くなるよという研究結果が出ました。

この研究のために44人の学生が追跡されたそうで、
気温が高い状態のときに空調をかけない空間にいる学生は、反応時間および精神的な計算を含む認知試験で13%悪化したそうです。

認知能力の最大低下は屋外の温度が低下しているときに見られたが、室内の温度は依然として高かったとしています。(蒸し風呂状態ですね。。)

研究の共同著者であるJoseph Allen博士は次のように説明しました。
「主に寒い気候の世界の地域では、建物は熱を蓄えるように設計されていました。
これらの建物は、暑い夏の日には気候の変化によって作られた熱を放つことが難しく、屋内の熱波が発生します。」
「私たちは、ボストンの熱波の間に自然な介入として寮に住む健康な学生を調査しました。
ボストンなどの多くの都市では、気候変動により熱波の数が増加すると考えられるため、
人口間でどのようなリスクがあるかを知ることは重要です」

これは2018年の比較的新しめの研究なんですよね。
日本でも学校にエアコンをつけたらどうでしょうか。

 

研究はジャーナルPLOS Medicine(Laurent et al。、2018)
https://doi.org/10.1371/journal.pmed.1002605
に掲載されました。