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内向的な研究者によるブログ。アンチエイジング/人間関係/性格分析を記事にしています。

IQが高い人ほど快楽物質を摂取しているという研究

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タバコやアルコールや薬物にハマる人はどちらかというとIQが低そうなイメージをもちそうですが、実はそうでもないかもね!という研究を紹介します。

結論から言うと、
高いIQを持つ人々は精神的に変化できる物質を消費する可能性が高いという研究結果がでています。

その物質はアルコール、タバコ、またはLSDのような精神活性薬など。

 

知能の高い人たちはさまざまな快楽物質を摂取することが多いそう。
その理由というのは薬の新規性に惹かれたり、より高い自己制御ある(と思っている)為に中毒になることを恐れないことがあるそうな。

この結論は世界中で行われた一連の研究から来ていて、
1つは英国と米国のデータを調べ、子供の知性と人々が後で人生で取った薬を追跡したもの。
研究の著者の説明によると、
「より知的な子どもたちは、英国と米国の両方で、より多くのアルコールを摂取する可能性が高い。
より知能の高いアメリカの子どもたちは、より多くのタバコを摂取するように成長する可能性が高く、
知能のの高い英国の子供たちは、より多くの違法薬物を摂取する可能性が高い」

とのこと。

うーん、
ビッグファイブの開放性が高いことと相関するんですかね?

続いて第2の研究では、1979年に最初にインタビューされ、現在まで追跡された12,686人の米国人の調査ですが、

結果として、
「知性はアルコール、マリファナ、コカイン、その他のレクリエーション薬を試した確率と正の相関がある」
とのこと。

一つの説明は、よりインテリジェントな人々が新規性を評価するということです。(やっぱり開放性ですかね)
他の想定としては、
「知能の高い人は中毒についてあまり心配しないようである。
より知能の高い人は自制をよくする傾向があるため、中毒性物質の消費を抑えることができると考える」
「そして彼らは酒飲みになることはまずありません。」


知能が高いゆえにいろいろなことに興味を持っているが、ちゃんと楽しんで摂取できているということらしいです。
○○を摂取しているからバカということではないみたい。

 

こちらの研究は、
Review of General Psychology and Intelligence
http://psycnet.apa.org/doi/10.1037/a0021526
https://doi.org/10.1016/j.intell.2011.10.005
に掲載されたものです。